ほぉっておいても大丈夫(仮)

風呂が沸くまでのあいだに書く何か

このブログのタイトル(仮)について(その3)

ほっておいても大丈夫だよと言えるようになるために

昨日の文章は、陰キャの要素がひどかったですね(笑)

ブログを書こうと思ったのは、自分の中では明るい材料なのですが、その材料をただ集めただけでは、美味しい料理はできないんですねぇ。文章が一つのお皿(料理)だとすると、その文章が出来上がるまでにはいくつかの工程を経ているワケで、切ったり煮込んだりしていくにつれて、料理人の性質やウデ、そして蓄積がにじみ出てしまうようです。駄々こねたかったんです。鬱々とした、言葉にならないことばを少し書きなぐりたかったんですね。過去の出来事は変えられないにしても。

 

さて、大事なのは進行形の出来事です。

 

今年(2017年)の3月3日、ふと思い立ってなんとなく神戸の元町映画館でやっていた”【電子書籍Kidle入門】3ヶ月後に作家デビューする方法”という講座を受けました。理由は、もともとまぁまぁ読書好きでして、家で本読んでいると、どんどん溜まっていき場所をとってイヤになってたので、たまに電書を利用するようになってました。

Kindleの端末を触って、Amazonのセールを見ているとついついクリックしてしまうじゃないですか(笑)。それで毎日"Kindle"に親しんでいると、こんなに手軽に消費できるって、危険な香りはするけど、仕事にもなるんかいなとか思ってしまって。ちょうど例えばきんどうさんのニュースを利用していて、これ(電書)ってお金を稼ぐこともできるんじゃないか、と思ってしまったんです。でも、自分は情報をまとめて整理し、継続的に発信するのは続かないなと思っていたので、文章書いたり、編集したりすれば行けるんじゃないかというあいまいなイメージを浮かべていたときに、たまたま元町映画館のニュースに講座が上がっていたので、これは!!と思って申し込みました。

 

受けた感想は...まぁ自分の現状の能力や実績では作家デビューはまだまだ先になりそうですといったところですが、それでも何か掴んだ気がしてしまって、講座の講師の方に感想とレポートをメールで送りました。

レポートの内容は、自分のぎこちない感情とこれからどうするかといったものでした。(ブログを書くぞと宣言もしました。)それで、文章教室の講師もしてらっしゃるその方から返信をいただいたのですが、その中に「この人は【ほっといても大丈夫】と感じました。」という文字列を見つけまして、救われた気持ちになったのです。

あぁ、自分が久しく見つけたかったもの、理想的な状態が、「ほっといても大丈夫」なようになることなんだと。なんと勝手な子どもみたいなワガママさなのかもしれませんが、そう誰かに、素直に、説得力をもって言えるようになれたら、問題なかろうというところです。

「ほっておいてよ!」ではなく「ほっておいても大丈夫」と言えれば。

つづく